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夜中に目覚めない快眠への一歩!アラフォーが「腹巻き」で整える睡眠

アラフォーや年齢を重ねるようになってから、こんな変化を感じることはありませんか。「夜中に目が覚める回数が増えた」「トイレで起きて、そのまま眠れない」「冬や夏の冷房で、なんとなく眠りが浅い」。

 

若い頃は一度寝たら朝までぐっすりだったのに、40歳前後になると、睡眠の質に少しずつ変化が出てきます。私自身も例外ではなく、特に12月〜2月の冷え込む季節や、夏の冷房が効いた夜に「あれ、また起きてるな」と感じることが増えてきました。

 

そんな中で、ふと閃いたのが「腹巻き」。正直、最初は「親父くさいな」と思っていました。でも調べてみて、実際に使ってみると、「これ、意外と理にかなってるかも」と感じたんです。今回は、アラフォー世代の睡眠・健康・認知症予防という視点から、腹巻きをレビューしていきます。

 

  この記事でわかること

  • アラフォーになると睡眠の質が落ちやすくなる理由
  • 体が冷えることで起こるデメリット
  • 腹巻きが睡眠に与える影響
  • 実際に使って感じたリアルなレビュー
  • 腹巻きのメリット・デメリット
  • どんな人におすすめか

「いきなり高価な寝具を買うのはちょっと…」という人にも、ヒントになる内容かと思います。

アラフォーから睡眠の質が落ちやすくなる理由

年齢を重ねると、睡眠に関わる体の仕組みが少しずつ変わってきます。

代表的なのが、

・深い睡眠(ノンレム睡眠)が減りやすくなる
・体温調節が若い頃ほどスムーズでなくなる
・夜中に目が覚めやすくなる

特にポイントなのが「体温」です。人は、深部体温(体の内側の温度)がゆるやかに下がることで眠りに入り、安定すると言われています。

ところが…

・お腹周りが冷える
・エアコンで体の一部だけ冷える
・布団をはいでしまう

こうした状態が重なると、体温が安定せず、結果として中途覚醒(夜中に目が覚める)につながりやすくなると言われています。すなわち体温をなんらかの方法で調整してやる必要があるということです。

体が冷えると起こりやすいデメリット

「少し眠りが浅いだけ」と思って放置してしまいがちですが、睡眠不足や浅い睡眠が続くと、体にはじわじわ影響が出てきます。例えば、日中の仕事や活動に活力が出にくい・集中力が落ちる・疲れが抜けにくい・体調を崩しやすくなるなど。

 さらに長期的には 

  • 精神的な安定が保ちにくい
  • イライラしやすい
  • 些細なことで落ち込みやすい

そして最近よく言われているのが、認知症予防と睡眠の関係です。睡眠中は、脳の中の老廃物を掃除する大切な時間。
睡眠の質が落ちる状態が続くと、将来的なリスクにもつながる可能性があると指摘されています。

なぜ「お腹を温める」といいのか


ここで登場するのが腹巻きです。お腹周りには、内臓が集まっていて、体温調節の要とも言える場所。この部分を冷やさず、じんわり温かい状態に保つことで、体全体の冷えを防ぎやすくなります。

特に、冬の底冷え・夏の冷房による内臓冷え。この2つに対して、腹巻きはかなり相性がいいと感じました。

実際に腹巻きを使ってみたレビュー

正直に言うと、最初は半信半疑でした。でも、実際に使ってみると、想像以上に「あり」でした。まず感じたのは、お腹周りがずっと温かい安心感。布団の中で、冷えを気にすることが減った感覚があります。

次に良かったのが、寝返りを打ってもシャツがズボンから出にくい・体感温度が安定する。これらは地味ですがかなり大きいです。夜中に無意識で体を直す動作が減るので、結果的に目が覚めにくくなった気がします。

価格も、だいたい1,000円前後から購入可能。体へのリスクも皆無であり、「合わなければやめればいい」くらいの気軽さで試せます。

昔の親父たちが腹巻きをしていた理由

ふと、「そういえば、昔の親父って腹巻きしてたよな」と思い出しました。

例えば、天才バカボンのパパ。年中腹巻きをしていますが、あれも単なるキャラ設定というより、昭和の生活の知恵が背景にあったのかもしれません。冷暖房が今ほど整っていない時代、「お腹を冷やさない」。これは理にかなったセルフケアだったんだと思います。

デメリットとメリット

デメリット

・厚手のものだと暑く感じる場合がある
・服装によっては少しゴワつく
・若干の圧迫感があり、気になる人には不快に感じることがある

メリット

・お腹周りを安定して温められる
・体温が安定しやすく、睡眠の質向上が期待できる
・中途覚醒の対策として取り入れやすい
・価格が安く、導入ハードルが低い
・副作用やリスクがほぼない

睡眠が整うと、朝の過ごし方も変わります。以前書いた「モーニングルーティン」に関する記事と合わせて読むと、
「夜 → 朝」までの流れがイメージしやすくなります。是非参考にしてもらいたいと思います。

こんな人におすすめ

  • 12月〜2月の冷え込む季節に眠りが浅くなる人
  • 夏の冷房で夜中に目が覚めやすい人
  • 夜中にトイレで起きてしまうことが増えた人
  • 睡眠の質を少しでも上げたいアラフォー世代
  • 高価な寝具を買う前に、できることから試したい人

「これ、自分のことかも」と思った方は、一度試す価値はあります。ここまで書いてきたように、アラフォーになってからの睡眠の変化は、「体調不良」というほどではないけれど、確実に日常に影響してきます。私自身も、「眠れない夜が増えたな」と感じながら、どこかで見過ごしてきた部分がありました。

ただ、睡眠の質を上げようと思っても…

・生活リズムを大きく変える
・高価な寝具を買い替える
・専門的な対策を続ける

こうしたことは、忙しい毎日の中ではなかなか続きません。「気になるけど、そこまで手をかけられない」正直、多くの人がこの状態だと思います。

睡眠対策には、寝具を変える・生活習慣を見直す・運動やストレッチを取り入れるなど、いくつかの方法があります。どれも間違いではありませんが、「まず何から試すか」と考えたときに、負担が少なく、失敗してもダメージが小さい方法から始めるのが現実的だと感じました。

そこで私が最初に試してみたのが、「お腹を冷やさない」というシンプルな対策でした。体温調整という観点から考えると、腹巻きはかなり理にかなったアイテムです。

上記にも説明してきましたが、腹巻きは…

  • お腹周りを安定して温められる
  • 季節を問わず使える
  • 特別な準備や知識がいらない

といった特徴があります。睡眠の質を「劇的に変える魔法のアイテム」ではありませんが、体温を安定させるという点では、かなり取り入れやすい選択肢だと感じました。

もちろん、腹巻きがすべての人に合うとは限りません。暑く感じる人もいますし、違和感を覚える場合もあると思います。ただ、「夜中に何度も目が覚める」「冷えが気になる」そんな方にとっては、一度試してみる価値はある方法だと思います。

無理に習慣にする必要はありません。まずは、どんなタイプの腹巻きがあるのかを確認してみるだけでも十分だと思います。



まとめ

睡眠の悩みは、年齢とともに誰にでも起こり得るものです。でも、いきなり大きな投資をしなくても、小さな工夫で変えられることもあります。腹巻きは、安い・安全・手軽。この三拍子がそろった、アラフォー世代にちょうどいい選択肢だと感じました。「昔の親父たち、実は正しかったのかも」そんなことを思いながら、今日も腹巻きを巻いて寝ています。