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共働きで「やめた家事」7選|家事分担より先に考えたい時間を増やす仕組み

仕事から帰ったら、夕食、お風呂、洗濯、食器洗い、子どもの準備。ようやく一段落したと思ったら、もう寝る時間。平日に終わらなかった家事は週末へ持ち越し…そして土日になると、「掃除しないと」「洗濯物を片付けないと」「買い物に行かないと」と、結局休めないなんてことも。

共働きで子育てをしていると、どうしても家事は大きな負担になります。我が家では家事はどう分担するかを考えるだけではなかなか楽にならないと感じるようになりました。夫婦2人で生活していると、「これは私がやった」「昨日は自分がやった」「なんで私ばかり?」と、どうしても家事の「量」を比較してしまいます。

少し考え方を変えると、もし一人暮らしだったら家事は全部自分でやらなければいけません。そう考えると、パートナーは「家事を半分担当する人」というより、本来自分がやるはずだった家事の一部を担ってくれている人くらいに考えた方が、私の場合は気持ちが楽になりました。

もちろん、どちらか一方だけが無理をする必要はありませんが家事分担を完璧にすることよりも、そもそも家事そのものを減らす。こちらの方が、共働き家庭では効果が大きいのではないかと思っています。そこで今回は、我が家が実際に「やめた家事」と、家事を週末に残さないために取り入れている仕組みについて紹介します。少しでも誰かの参考になれば嬉しいです。

 

     この記事でわかること

  • 我が家が実際にやめた家事
  • 家事分担でイライラしにくくなった考え方
  • 家事を週末まで持ち越さない工夫
  • 朝の5分を使った掃除の習慣
  • 時短家電を使う理由
  • 家事を減らすために「買う・借りる」という選択肢

こんな人におすすめ

  • 共働きで平日は仕事と家事だけで一日が終わってしまう人
  • 子どもがいて朝や夜がバタバタしている人
  • 夫婦の家事分担にモヤモヤしている人
  • 週末に掃除や洗濯をまとめている人
  • 家事をもう少し楽にしたいけれど何から変えればいいのかわからない人

共働きの家事は「分担」で考えるとしんどい

共働きになると、よく出てくるのが家事分担です。

たとえば

  • 洗濯は夫
  • 料理は妻
  • ゴミ捨ては夫など

もちろん、ある程度決めておくのは良いと思いますが、あまり細かく決めすぎると、「今日は私の担当じゃない」という新しい問題も生まれます。さらに厄介なのが、いわゆる名もなき家事です。シャンプーを詰め替える、トイレットペーパーを補充する、子どもの水筒を準備する、ゴミ袋を交換する。こうした小さな作業まで完全に50対50にするのは、おそらく不可能です。

そこで我が家では、家事を公平にすることより、家事の総量を減らすことを意識しています。「誰がやるか」を考える前に、「そもそも、これ必要?」と考えてみる。これだけでも、意外とやめられることはあります。

共働きの我が家がやめた家事

1.洗濯物を干すのをやめた

我が家では乾燥機付き洗濯機をほぼ毎日使っています。洗濯機に入れて、洗って、乾燥まで。色んなインフルエンサーの方が発信しているのでここは簡単にだけ触れておきます。

洗濯物を取り出して、ハンガーに掛けて、ベランダまで運んで、乾いたか確認して取り込む。文章にすると短いですが、毎日やるとなかなか面倒です。しかも天気まで気にしなければいけません。「雨降りそうだから取り込まないと」という小さなタスクが一つ増えるだけでも、頭の中では意外と負担になります。

大事なポイントですが、ちなみに我が家では洗濯物を屋外に干すと言う文化がありません。天候を気にせずに干す事が出来るので天気予報と睨めっこする必要がなくなりました。

とはいえ、子供の服などは乾燥機に入れると縮んでしまいます。ですので、大人の洗濯物とは別で洗濯していますが、洗濯機のある空間で室内干しです。室内干しだと生乾き臭が気になります。そこで活躍してくれるのが除湿機です。

除湿機も我が家には欠かせない家電の一つで壊れたら必ず買い直します。これが一台あるだけで生乾き臭から解放されるので一度試してみてください。

2.洗濯物を畳むのをやめた

乾燥が終わった後も、我が家では基本的に洗濯物を畳みません。用意しているのは、我が家は3人家族なので私のかご・妻のかご・息子のかご・タオルなど共有物のかごだけです。乾燥した洗濯物を、それぞれのかごに入れて終了。も

ちろん、必要な衣類は収納します。でも普段着や下着、靴下まで一枚ずつきれいに畳む必要があるのか。そう考えた結果、我が家ではやめました。誰かに見せるわけでもありません。多少シワがあったところで生活には困りません。家事はきれいにやることより、今は生活が回ることの方が大事と今は思いながら生活しています。

3.アイロンがけをやめた

我が家ではアイロンをほぼ使いません。仕事柄、私はワイシャツを毎日着るわけではありませんが、必要な場合もできるだけノーアイロンシャツを選びます。スーツも同じです。最近は、自宅の洗濯機で洗えるタイプもあります。

以前なら【着る・クリーニングに持っていく・取りに行く】という作業が必要でした。これも立派な「名もなき家事」です。そこで、手入れが必要な服を買わないという選択をするようになりました。洋服を選ぶときも、デザインだけでなく、「これ、家で洗えるかな?」を見る。これだけで後々の家事が一つ減ります。

4.食器を手洗いするのをほぼやめた

食洗機も毎日使っています。これも有名な方法なので簡単に触れることにしますが、やはり有効な手段だと思います。夕食後に食器を洗う時間は、ただでさえ疲れている時間帯です。仕事をして、夕食を食べて、子どものことをして、お風呂に入る。

その後にシンクいっぱいの食器を見ると、それだけで疲れます。食洗機に入れてボタンを押せば、その時間を別のことに使えます。家族と話す・子どもと少し遊ぶ・早く寝る。10分、15分でも毎日積み重なれば大きな時間です。

5.ドライヤーを毎回片付けるのをやめた

かなり小さな話ですが、我が家ではドライヤーを基本的に出したままにしています。ドライヤーって、ほぼ毎日使いますよね。

それなのに【コードをまとめる・収納する・翌日また出す・コードをほどく】ということを毎日繰り返します。そこで我が家では、出しっぱなしでも散らかって見えにくい収納にしました。毎日使う物まで完璧に隠す必要はないと思っています。これは収納にも共通する考え方です。片付ける回数を減らす。出す回数を減らす。これだけでも生活は少し楽になります。

6.週末にまとめて掃除するのをやめた

「週末にまとめて掃除しよう」という方法は、共働き家庭にはあまり向いていないと思っています。なぜなら週末は週末で予定があるからです。家族で出掛ける・買い物に行く・子どもと遊ぶ。せっかくの休みなのに、「今日は掃除の日」となると、結局休めません。

そこで私がしているのが、寝起きすぐに毎朝5分程度の掃除です。

たとえば

  • 月曜日は玄関
  • 火曜日はフローリングワイパー
  • 水曜日は床拭き
  • 木曜日は洗面所
  • 金曜日はキッチンのシンク周り

というように、曜日ごとに場所を決めています。一回ですべてをきれいにするのではなく、汚れが溜まり切る前に少しだけ掃除する。こちらの方が私は続けやすいです。ルーティン化してしまうとかれこれ数年はこの生活を続けています。

5分なら「掃除するぞ」と気合を入れる必要もありません。気合ではなく、曜日で決める。習慣にしてしまうと、考える必要もなくなります。今日も眠気の残った状態で掃除をしていました。

7.朝食を毎朝考えるのをやめた

朝食も、ほぼ同じものを食べています。これは家事とは少し違うかもしれません。ただ、「今日は何を食べよう?」と考えるのも、一つの作業です。朝は特に時間がありません。

だからこそ、ルーティン化できるところはできるだけルーティン化しています。同じものなら買い物も楽になりますし、準備にも迷いません。

ご飯、味噌汁、納豆、卵…と毎日同じメニューを食べています。最初に何を食べる、摂りたい栄養素を考えればあとは毎日同じものを摂取するだけです。

結果的に体型のコントロールや日頃の栄養面を考える必要が無くなります。時間も節約出来て健康になれるという意味では一石二鳥の方法だと思っています。

私は、家事を減らす=手を動かす時間だけを減らすことではないと思っています。考える回数を減らす・決める回数を減らす・探す回数を減らす。こうした小さな積み重ねも、生活の疲れを減らしてくれます。

朝は基本的にバタバタすることが多いです。我が家では朝のバタバタを減らすためにいくつか実践していることがあります。こちらの記事でまとめておりますので、毎朝バタバタしているという子育て中の方は是非こちらの記事ものぞいてみてください。

家事以外でも「管理するもの」を増やさない

同じ考え方で、銀行口座もできるだけシンプルにしています。

たとえば

給料が入る口座

住宅ローン用の口座

クレジットカード用の口座

貯金用の口座

と何個も分けると、一見きれいに管理できそうです。でも口座が増えるほど、今月はいくら移すという作業も増えます。私は、管理を細かくするより、管理そのものを減らす方が性に合っています。家事もお金も同じです。仕組みを複雑にすると、毎日の小さな作業が増えていきます。

デメリットとメリット

ここまで読むと、「全部やめたら雑な生活にならない?」と思うかもしれません。実際、デメリットはあります。洗濯物を畳まなければ、見た目は多少雑になります。乾燥機付き洗濯機や食洗機には購入費用もかかります。ルーティンも最初から完璧に続くわけではありません。そして、時短家電を買っただけで人生が劇的に変わるわけでもありません。

一方で、それ以上に私が感じているメリットは、家事について考える時間が減ることです。「洗濯しないと」「掃除しないと」「週末にやらないと」という小さなタスクが頭の中に溜まっていくと、意外と疲れます。家事を減らすことで生まれるのは、単なる10分、20分だけではありません。気持ちの余白も少し増えます。共働きで子育てをしていると、この余白はかなり大事だと思っています。

時短家電は「買う」前にレンタルしてみてもいい

ここまで紹介した中でも、我が家で特に手放せないのが、乾燥機付き洗濯機と食洗機です。ただし、どちらも安い買い物ではありません。「本当に便利なの?」「自分の家庭に合う?」「買って使わなかったら嫌だな」と思うのは当然です。

そんな場合は、いきなり購入しなくてもいいと思います。最近は生活家電をレンタルできるサービスもあります。実際に数週間〜数か月使ってみて、「洗濯物を干さなくていい生活って、こんなに楽なんだ」と感じてから購入を検討する。

この順番でも十分です。家電はスペックを見るだけでは、自分の生活にどれくらい影響するかわかりにくいものです。まずは生活の中で試してみる。この考え方なら、購入のハードルも下がります。まずは「家事を減らせるか」を試してみる

家電レンタルサービスを見てみる

今すぐ高額な家電を買う必要はありません。「この家事、本当に自分でやらないといけない?」と感じているなら、一度レンタルで試してみるのも一つです。

家事を減らす目的は「楽をすること」だけではない

共働きで家事を減らすというと、「楽をしたいだけ」に聞こえるかもしれません。でも私は、それで良いと思っています。平日は仕事をしています。子どもとの時間もあります。夫婦で話す時間も必要です。自分の時間だって欲しい。

それなのに、毎日の生活を維持するだけで疲れ切っていたら、せっかくの休日も楽しめません。家事を減らして30分早く終われば、子どもと遊べるかもしれません。少しゆっくりお風呂に入れるかもしれません。早く寝られるかもしれません。週末に掃除をしなくてよければ、家族で朝から出掛けられます。

まとめ

共働きで家事をしていると、「どうしたら夫婦で公平に分担できるだろう」と考えがちです。でも私は、最近少し違う考え方をしています。完璧に半分ずつ分けるより、そもそも家事を減らした方が早い。

我が家では、洗濯物を干さない、洗濯物を畳まない。アイロンをかけない。食器をほぼ手洗いしない。毎日使うドライヤーを毎回収納しない。週末に掃除をまとめない。朝食を毎朝考えない。

というように、小さな「やめる」を積み重ねています。一つ一つは大したことではありません。でも、それが毎日続けばかなり違います。そして、時短家電で解決できるところは、家電に任せています。

まずはこれ、やめても困らないかもという家事を一つ探してみてください。家事を減らすことは、家族と過ごす時間や、自分の時間を守るための一つの仕組みづくりだと私は思っています。まずは、暮らしの環境を少しだけ整えるところから始めてみるのも一つです。

 

 

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この記事では、メインの導線を家電レンタルサービスにするのが相性が良いです。乾燥機付き洗濯機・食洗機・ロボット掃除機などは高額なので、「購入してください」より「まず試してみませんか?」の方が記事の考え方にも合います。

途中の個別導線としては、ノーアイロンシャツ、洗濯機で洗えるスーツ、ランドリーバスケット、ドライヤーホルダー・壁面収納、ロボット掃除機、食洗機関連用品などが自然です。

特にこの記事では商品を大量に並べるより、終盤で家電レンタルを主CTAにして、途中では実際に使っている仕組みに関係する商品を2〜3個だけ紹介する構成がおすすめです。

CTAは「最新家電をチェック」よりも、**「」**のような文言の方が、今回の記事には合います。